【はじめに】
本コンテンツは365日16時間のハードワークに耐えられる「体と心」を作るための、コンディショニングの全技術を、スグに使えるように体系的にまとめたものである。
私は社会人になり約10年、ハードワークをこなしてきた。(2023年12月)
TV番組をつくるディレクターである。
平均16時間働き、休みなく365日働いている。
早朝から次の日の早朝まで働き、会社の床の上で力尽きることも珍しくない。
その中で、長時間働きながらも、最高のパフォーマンスを発揮しクリエイティブな思考を保つことを意識してきた。
そのための方法を模索して、調べ尽くしては実践している。
腸内環境を整えるために、食べ物を意識したり、集中力を最大化するため呼吸法を身につけたりと多義に渡る。
本や論文、時には仕事で知り合った医者や専門家から、直接伝授してもらい、今まで使って自分的に効果があったものをまとめた。
ゆえに、有償での公開とさせていただく。
ハードワークを日々おこなっている人であれば、必ず「これが欲しかった!」と喜んでもらえるだろう。
自分が何をしたいか明確な人には、最高の武器になる。
まだ決まっていない人には、将来大きな道具となるだろう。
本コンテンツを読むことで、以下の効果を期待できる:
・最新研究を知ることで、ハードワークに活かせる
・メンタルが強靭になり、少しのことでもヘコたれない
・腸内環境と自律神経が整い、人生がはかどる
・仕事で成果を出しやすくなる
・交渉事に強くなり、営業や対面折衝能力が上がる
・行動力が上がる
・勝負強くなる
・男としての格が上がる
長時間、死ぬ気で働くのは時代遅れだろうか?
「働け」と言えば、パワハラになる今の時代で、小手先ばかりの生ぬるい技術の数々に辟易していないか?
ハードワークこそが、人生を有意義にすると確信している。
一線超えて、働きまくった経験がある人は、誰しもちょっとやそっとでは、手に入らない魅力をまとっている。
そして、新たな斬新なアイデアや的確な直感は、長時間没頭した経験から生まれる。
働き方改革とか舐め腐ったことを言うているうちは、何も達成できない。
まずは、死ぬ気で働け。
そのためにこそ、健康に気を使え。
真のハードワーカーは健康体でなければならない。
仕事を最高にしなければ、プライベートが最高になることはない。
どんな状況でも、コンディションを整えハイパフォーマンスで仕事ができる。
そんなハードワーカーを量産したいと思う。
もちろん、ひとつひとつ実践してこそ、意味があるが、まずはひとつずつ「これは」と思えるものから試していこう。
ものによっては合わないものもあるかもしれない。
それはちゃんと自分の体と心に正直に、自己責任でお願いしたい。
これらの人は、お金が無駄になり、お互いにメリットがないから買うべきではない。
本コンテンツを己の糧とし、世の中に価値あるものを残してくれ。
ハードワークをしているものは、きっとどこかで繋がっている。
深夜、働いていて虚しくなる瞬間を何度も乗り越えてきた。
その時間が今では、自分にとっての財産になっている。
日々のコンディションを整え、ハードワークに活かしてもらえればと思う。
以下、本コンテンツの目次
特典:
5ステップで究極の集中状態「ゾーン」を手に入れる方法【体験談あり】
※受け取り方法は本編最後に記載